知っておこう!:老い支度・終活について

老い支度・終活の必要性
老い支度・終活は誰のため?
老い支度・終活はいつすべきか
老い支度・終活は何をすべきか

 

老い支度・終活の必要性 


人生100年と言われている時代。シニアライフは長いですね。

あくまでも平均ですから、もっと長生きする人もそうではない人もいるわけです。

元気で何事もなく生活していられれば良いのですが、こればかりはわかりません。

 

人間は生き物ですから、長く生きていればあちこちにガタがきますし、肉体的にも精神的にも衰えてくるのはしかたがないことです。

  • 今、普通に生活できているのだから、当然将来もこのまま生活している「はず」
  •  何かあったらそのときに考えれば何とかなるだろう。

そう思って目をそらしてしまいがちです。

 

ですが、本当はわかっているはずです。考えなければならならいということを。

でも・・・だけど・・・・。想像したくないから否定したい。
誰しもそういうものです。

 

しかし、これからのシニアライフを過ごすにあたり、自分にとってどのようなことが起こる可能性があるのか、どのような準備をしておいたほうが良いのかを知っておくことは大切です。

なによりも、死亡した直後からは、家族や親族に行ってもらうことばかりです。
自分自身で行うことはできません。

今現在は大丈夫でも、これから先、家族に支援をしてもらわなければならないことがあるかもしれません。

 

そのときになって準備しようと思っても、準備することは難しいのが現状です。
家族側からしても、本人が進んで準備してくれなければ、聞きにくいことも多くあります。

 

ですから、自分自身まず気付き、家族に迷惑をかけないために、自分自身が今後安心して過ごすために、今後のことを考えることが必要なのです。

どのような準備をしておくべきかを早めに知っていれば、それだけ早めに準備対策をすることができます。

 

「あのときに・・・」と後悔しないように、今後のことを考えることがまず第一歩です。

 
 

 

老い支度や終活は誰のため? 


老後のことはできたら考えたくないものです。しかし、長く生きているとどうしても色々なところにガタがきてしまいます。

病気」、「判断力の低下」、「認知証」、「寝たきり」、「介護」・・・もしかして自分がそうなるかもしれないけれど、誰もが他人事と思いたい出来事です。

元気に毎日を過ごして、そしてある日ポックリ最期の時を迎える。こういうのをPPK(ピンピンコロリ)というそうですが、そう望んでいる人は多いようです。


ですが、もしもあなたが寝たきりや認知症になってしまったら・・・家族はどうしたらよいのでしょうか。

考えたことがありますか?

急に意思表示ができなくなってしまったら、あなたはどうしてもらいたいのかを家族に伝えることもできません。


ある日ポックリというのは家族にとって、突然の出来事でそれはそれは大変なことです。
心の準備がないままに、「葬儀」、「お墓」、「遺産分割」・・・慣れていないことを突然、しかも早めにやらなければならないのです。


人が年をとってこの世を去るということは、

  • 生きているとき」におこるかもしれない介護や認知症
  • 死亡したとき」のお葬式
  • 死亡したあと」の相続や役所などへの届け出・手続きなど

家族や第三者の手をかりなければならないことがたくさんあります。

 

仮に生きているときは元気で何も問題がなかったとしても、葬儀や死後の手続きなどは自分で行うことができませんから、家族や第三者がやらなければなりません。


よく、「どうせ死んだらわからないんだから」とか、「家族がやってくれるから任せておけば大丈夫」という人がいるのですが、家族からしたら大仕事です。

自分の時間を割いて、難しい出来事に苦労して迷い悩みながら労力を使って、ひとつひとつ事を済ませていかなければならないのですから。

 

そのときになってしまったら、困るのは自分自身よりも家族なのです。
ですから、

  • 自分の要望を家族に残しておきたい
  • 家族が困らないように対策しておきたい

そう思うなら、事前に準備しておくことが必要なのです。 

 

 

老い支度や終活は「いつ」すべきか 


老後の準備・葬儀の準備など、「老い支度」・「終活」は早めに行わなければ、できなくなる可能性があります。


老後の準備の中には、「契約」をしなければならないものがあります。

例えば、遺言書を作成したい、尊厳死の宣告書を残したい、財産管理契約を委任したい、任意後見契約をしたい、死後事務委任契約を作成したいなどがそうです。


これらの契約行為は、判断能力があるときでなければ作成できません。


判断能力がない状態での契約は無効となってしまいますし、仮に契約ができたとしても、不本意な結果を招くことになったり、家族側が本人の判断能力をあやしいと思っている状態での準備は、有効無効で家族がモメてしまう可能性もあるからです。


例えば、本人が判断能力がある状態だと思っているときに自筆で遺言書を作成したとします。その遺言書がかかれた日付から推測すると、すでに判断能力が衰えていた時期だとなったとき、その遺言書が有効な方が有利な人と、無効な人が有利な人でモメてしまうのです。

ですから家族から見て、確実に判断能力がしっかりしているときに準備しなければならないのです。 

 

また、気力・体力・行動力などがなければ、準備するのも面倒になり、後回しになってしまうかもしれません。

 

「元気だからこそ」今のうちに準備できるのです。

 


 老い支度や終活は「何を」準備すべきか 


「老後の準備」というと、ほとんどの人が「老後資金」「マネープラン」など「お金」のことを思い浮かべるのではないでしょうか。


私たちは日々生活をしていますから、生活に必要な資金が気になるのは当然です。

しかしお金の準備だけではなく、もっと準備しなければならないことがあります。

例えば、

  • 認知症になってしまったとき、誰に面倒をみてもらうつもりなのか
  • 介護などはどこで誰に行ってもらうのか
  • 財産管理を誰にしてもらうのか
  • 告知や延命などの希望は
  • 加入している保険情報は
  • 死亡したときの葬儀は、どこでどのようにどのくらいの規模で行う予定なのか
  • 訃報通知の連絡先は
  • 遺影写真はどうするのか
  • お墓はどうするのか
  • 財産情報は
  • 相続人関係や戸籍情報などは
  • 遺産分割の希望は

などなど、まだまだありますが、大きく分けると、

  1. 生きているときのこと(これから起こるかもしれないと予想されること)
  2. 死亡したときのこと(搬送先・訃報連絡先・葬儀内容・遺影写真など)
  3. 死後のこと(遺産分割・相続手続き・遺品整理・納骨など)

を準備対策しておくべきです。


ですが、これらをの準備を考える前に、まずは「何を」を明確にしておかなければなりません。
しかし、その方の親族関係や生活環境などによって異なりますので、まずは、

  1. 認知症など意思表示ができなくなったときに何が困るだろう
  2. 死亡したとき何が困るだろう
  3. 死後のことは何が困るだろう

ということを

  • 自分ごととして
  • 配偶者や子の立場として

考えてみると、何を準備すべきかが具体的になります。


特に、自分の判断能力が低下してしまったり認知症になってしまったときには、家族に支援してもらわなければならなくなります。
そして、死亡した瞬間から家族にすべてのことを行ってもらわなければなりません。

 

自分のことですが、家族のことでもあるのです。

  • そのときになれば何とかなるだろう
  • 誰かが適宜おこなってくれるだろう
  • 家族なんだから行うのは当然

と思わず、自分の今後の生き方やエンディングの迎え方を考えておくことも必要です。

 

自分自身のためにも家族のためにも、今から考えて準備しておきましょう。

 

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コラム 老い支度・終活の必要性 認知症と成年後見 遺言書があると良い人
葬儀準備の必要性 無料有料どちらが有益か  

老い支度・終活の必要性

男性の平均寿命は約80歳、女性の平均寿命は約86歳。シニアライフは長いですね。
あくまでも平均ですから、もっと長生きする人もそうではない人もいるわけです。

元気で何事もなく生活していられれば良いのですが、こればかりはわかりません。

 

人間は生き物ですから、長く生きていればあちこちにガタがきますし、肉体的にも精神的にも衰えてくるのはしかたがないことです。

  • 今、普通に生活できているのだから、当然将来もこのまま生活している「はず」
  •  何かあったらそのときに考えれば何とかなるだろう。

そう思って目をそらしてしまいがちです。

 

ですが、本当はわかっているはずです。考えなければならならいということを。

でも・・・だけど・・・・。想像したくないから否定したい。
誰しもそういうものです。

 

しかし、これからのシニアライフを過ごすにあたり、自分にとってどのようなことが起こる可能性があるのか、どのような準備をしておいたほうが良いのかを知っておくことは大切です。

なによりも、死亡した直後からは、家族や親族に行ってもらうことばかりです。
自分自身で行うことはできません。

今現在は大丈夫でも、これから先、家族に支援をしてもらわなければならないことがあるかもしれません。

 

そのときになって準備しようと思っても、準備することは難しいのが現状です。
家族側からしても、本人が進んで準備してくれなければ、聞きにくいことも多くあります。

 

ですから、自分自身まず気付き、家族に迷惑をかけないために、自分自身が今後安心して過ごすために、今後のことを考えることが必要なのです。

どのような準備をしておくべきかを早めに知っていれば、それだけ早めに準備対策をすることができます。

 

「あのときに・・・」と後悔しないように、今後のことを考えることがまず第一歩です。

  

老い支度や終活は「いつ」すべきか

老後の準備・葬儀の準備など、「老い支度」・「終活」は早めに行わなければ、できなくなる可能性があります。

老後の準備の中には、「契約」をしなければならないものがあります。

例えば、遺言書を作成したい、尊厳死の宣告書を残したい、財産管理契約を委任したい、任意後見契約をしたい、死後事務委任契約を作成したいなどがそうです。


これらの契約行為は、判断能力があるときでなければ作成できません。


判断能力がない状態での契約は無効となってしまいますし、仮に契約ができたとしても、不本意な結果を招くことになったり、家族側が本人の判断能力をあやしいと思っている状態での準備は、有効無効で家族がモメてしまう可能性もあるからです。


例えば、本人が判断能力がある状態だと思っているときに自筆で遺言書を作成したとします。その遺言書がかかれた日付から推測すると、すでに判断能力が衰えていた時期だとなったとき、その遺言書が有効な方が有利な人と、無効な人が有利な人でモメてしまうのです。

ですから家族から見て、確実に判断能力がしっかりしているときに準備しなければならないのです。 

 

また、気力・体力・行動力などがなければ、準備するのも面倒になり、後回しになってしまうかもしれません。

 

「元気だからこそ」今のうちに準備できるのです。

 

矢印桃左.png老い支度や終活は「誰」のため?

老い支度や終活は「何」を準備すべきか矢印赤.png


        ポイント橙.gif 老い支度サポートの詳細についてはこちら

       ポイント紫 .gif 葬儀事前準備サポートの詳細についてはこちら

       ポイント緑.gif 死後相続手続きサポートの詳細についてはこちら  

老い支度は誰のため?

老後のことはできたら考えたくないものです。しかし、長く生きているとどうしても色々なところにガタがきてしまいます。


病気」、「判断力の低下」、「認知証」、「寝たきり」、「介護」・・・もしかして自分がそうなるかもしれないけれど、誰もが他人事と思いたい出来事です。

元気に毎日を過ごして、そしてある日ポックリ最期の時を迎える。こういうのをPPK(ピンピンコロリ)というそうですが、そう望んでいる人は多いようです。


ですが、もしもあなたが寝たきりや認知症になってしまったら・・・家族はどうしたらよいのでしょうか。

考えたことがありますか?

急に意思表示ができなくなってしまったら、あなたはどうしてもらいたいのかを家族に伝えることもできません。


ある日ポックリというのは家族にとって、突然の出来事でそれはそれは大変なことです。
心の準備がないままに、「葬儀」、「お墓」、「遺産分割」・・・慣れていないことを突然、しかも早めにやらなければならないのです。


人が年をとってこの世を去るということは、

  • 生きているとき」におこるかもしれない介護や認知症
  • 死亡したとき」のお葬式
  • 死亡したあと」の相続や役所などへの届け出・手続きなど

家族や第三者の手をかりなければならないことがたくさんあります。

 

仮に生きているときは元気で何も問題がなかったとしても、葬儀や死後の手続きなどは自分で行うことができませんから、家族や第三者がやらなければなりません。


よく、「どうせ死んだらわからないんだから」とか、「家族がやってくれるから任せておけば大丈夫」という人がいるのですが、家族からしたら大仕事です。

自分の時間を割いて、難しい出来事に苦労して迷い悩みながら労力を使って、ひとつひとつ事を済ませていかなければならないのですから。

 

そのときになってしまったら、困るのは自分自身よりも家族なのです。
ですから、

  • 自分の要望を家族に残しておきたい
  • 家族が困らないように対策しておきたい

そう思うなら、事前に準備しておくことが必要なのです。 

 

矢印桃左.png老い支度・終活の必要性

老い支度や終活は「いつ」すべきか矢印赤.png


       ポイント橙.gif 老い支度サポートの詳細についてはこちら

       ポイント紫 .gif 葬儀事前準備サポートの詳細についてはこちら

       ポイント緑.gif 死後相続手続きサポートの詳細についてはこちら

老い支度や終活は「何を」準備すべきか

「老後の準備」というと、ほとんどの人が「老後資金」「マネープラン」など「お金」のことを思い浮かべるのではないでしょうか。


私たちは日々生活をしていますから、生活に必要な資金が気になるのは当然です。

しかしお金の準備だけではなく、もっと準備しなければならないことがあります。

例えば、

  • 認知症になってしまったとき、誰に面倒をみてもらうつもりなのか
  • 介護などはどこで誰に行ってもらうのか
  • 財産管理を誰にしてもらうのか
  • 告知や延命などの希望は
  • 加入している保険情報は
  • 死亡したときの葬儀は、どこでどのようにどのくらいの規模で行う予定なのか
  • 訃報通知の連絡先は
  • 遺影写真はどうするのか
  • お墓はどうするのか
  • 財産情報は
  • 相続人関係や戸籍情報などは
  • 遺産分割の希望は

などなど、まだまだありますが、大きく分けると、

  1. 生きているときのこと(これから起こるかもしれないと予想されること)
  2. 死亡したときのこと(搬送先・訃報連絡先・葬儀内容・遺影写真など)
  3. 死後のこと(遺産分割・相続手続き・遺品整理・納骨など)

を準備対策しておくべきです。


ですが、これらをの準備を考える前に、まずは「何を」を明確にしておかなければなりません。
しかし、その方の親族関係や生活環境などによって異なりますので、まずは、

  1. 認知症など意思表示ができなくなったときに何が困るだろう
  2. 死亡したとき何が困るだろう
  3. 死後のことは何が困るだろう

ということを

  • 自分ごととして
  • 配偶者や子の立場として

考えてみると、何を準備すべきかが具体的になります。


特に、自分の判断能力が低下してしまったり認知症になってしまったときには、家族に支援してもらわなければならなくなります。
そして、死亡した瞬間から家族にすべてのことを行ってもらわなければなりません。

 

自分のことですが、家族のことでもあるのです。

  • そのときになれば何とかなるだろう
  • 誰かが適宜おこなってくれるだろう
  • 家族なんだから行うのは当然

と思わず、自分の今後の生き方やエンディングの迎え方を考えておくことも必要です。

 

自分自身のためにも家族のためにも、今から考えて準備しておきましょう。

 

矢印桃左.png老い支度や終活は「いつ」すべきか

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